
SKハイニックス、ナスダック上場初日に株価14%高 AI関連需要が追い風
韓国の半導体大手SKハイニックスが10日、米ナスダック市場に上場し、初日の取引で株価は公開価格を14%上回った。AIブームを背景とした投資家の強い関心が示された形だ。

韓国の半導体大手SKハイニックスが10日、米ナスダック市場に上場し、初日の取引で株価は公開価格を14%上回った。AIブームを背景とした投資家の強い関心が示された形だ。

米証券会社Stifelは、クラウド通信プラットフォームTwilioの投資判断を「ホールド」から「買い」に引き上げた。AI時代の基盤インフラとしての役割を評価し、目標株価も260ドルに設定した。

米金融大手トゥルーイスト・フィナンシャルは7月17日に決算を発表する。ブルームバーグのデータによると、オプション市場は発表後の株価が3.2%変動する可能性を織り込んでいる。

金曜のテルアビブ市場で、主要株価指数のTA35は金融セクターや保険セクターの上昇に支えられ、0.04%高で取引を終えた。ただし、市場全体では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を上回った。

シティは、ペプシコの主要市場である北米での事業不振が継続していることを理由に、同社の投資判断を「買い」から「中立」に引き下げ、目標株価も下方修正した。

米証券会社スティフェルが、クラウド通信プラットフォーム大手Twilioの投資判断を「買い」に引き上げたことを受け、同社株価は金曜日の時間外取引で上昇した。AI分野での成長ポテンシャルが主な評価理由とされた。

「恐怖指数」として知られるVIX指数の大幅な低下を受け、同指数に連動する上場投資信託(ETF)から木曜日に1170万ドルの資金が流出した。市場のボラティリティ上昇を見込むポジションが解消されたことを示唆している。

トランプ米大統領は株価の上昇を自身の政策の成功の証しとして頻繁にアピールしている。しかし、米国民の約4割が株式を保有しておらず、富の偏在が指摘される中で、この指標が経済全体の健全性を反映しているか疑問視する声も上がっている。

ゴールドマン・サックスは、最近のモメンタム株の急落と出遅れ銘柄への資金シフトは、ファンダメンタルズの変化ではなく、主に投資家のポジション調整と利益確定によるものだとの見解を示した。特にAI関連銘柄で巻き戻しが集中していると指摘している。