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イスラエル株式市場:TA35指数が金融株主導で小幅続伸、0.04%高で引け

Summary
金曜のテルアビブ市場で、主要株価指数のTA35は金融セクターや保険セクターの上昇に支えられ、0.04%高で取引を終えた。ただし、市場全体では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を上回った。
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Background
金曜のテルアビブ株式市場は、主要株価指数のTA35が小幅に続伸して取引を終えた。Investing.comが報じたデータによると、金融、保険、銀行セクターの銘柄が相場を牽引した。
市場概況
金曜の取引終了時点で、TA35指数は0.04%高で引けた。この上昇は主に金融関連セクターの堅調さが背景にある。
しかし、市場全体の地合いは限定的だった。テルアビブ証券取引所では、値下がり銘柄数が247に達したのに対し、値上がり銘柄数は203にとどまり、107銘柄は横ばいであった。これは、指数の上昇が一部の大型株に支えられたものであり、広範な買いには繋がらなかったことを示唆している。
主要銘柄の動向
TA35構成銘柄の中では、保険・金融関連株が上昇を主導した。
- 上昇率上位銘柄:
- NICE (TASE:NICE): +3.00%
- Migdal Insurance (TASE:MGDL): +2.77%
- Clal Insurance Enterprises Holdings (TASE:CLIS): +2.58%
Ad一方で、一部の銘柄は大きく値を下げた。
- 下落率上位銘柄:
- Mega Or (TASE:MGOR): -3.01%
- Navitas Petroleum LP Unit (TASE:NVPTp): -2.68%
- Next Vision Stabilized Systems (TASE:NXSN): -1.88%
コモディティおよび為替市場
関連市場では、コモディティ価格にまちまちな動きが見られた。WTI原油先物(8月限)が下落する一方、ブレント原油先物(9月限)は小幅に上昇した。金先物は下落した。
為替市場では、米ドル/イスラエル・シュケル(USD/ILS)およびユーロ/イスラエル・シュケル(EUR/ILS)は、ほぼ横ばいで安定した推移となった。