
フューエルセル・エナジー株が急伸、UBSが投資判断を「買い」に格上げ
UBSによる投資判断の「買い」への格上げと目標株価の引き上げを好感し、フューエルセル・エナジーの株価が時間外取引で大幅に上昇した。最近の公募増資による株価下落からの反発となった。

UBSによる投資判断の「買い」への格上げと目標株価の引き上げを好感し、フューエルセル・エナジーの株価が時間外取引で大幅に上昇した。最近の公募増資による株価下落からの反発となった。

臨床段階のバイオ医薬品企業スペロ・セラピューティクスは、KKR傘下のヘルスケア・ロイヤリティとの間で1億500万ドルの資金調達契約を発表したが、株価は時間外取引で約12%下落した。同社は新薬「Utebzi」の将来のロイヤルティを資金化し、免疫領域のパイプライン開発を推進する。

データセンター開発企業のクリーンスパークが、ジョージア州の施設で20年総額66億ドルに上るリース契約を締結したと発表。この発表を受け、同社株は時間外取引で約15%急騰した。

英バークレイズは、スペインの銀行ウニカハの投資判断を「アンダーウェイト」に引き下げた。最近の株価上昇により、利益成長の見通しに対してバリュエーションが割高になっていると分析している。

産業廃棄物リサイクルを手がけるベフェサの株価が大幅上昇。モルガン・スタンレーが魅力的なバリュエーションを理由に投資判断「オーバーウエート」を再表明したことが好感された。世界的な株安基調にもかかわらず、投資家は間近に迫った決算発表にも期待を寄せている。

ペプシコの最新四半期決算は、北米の主力スナック・飲料事業の回復が失速したことを示した。GLP-1作動薬の普及や健康志向の高まりなど、米国の消費者行動の変化が業績の重しとなっている。

ガラス容器大手O-Iグラスの株価が下落。バンク・オブ・アメリカ証券が、2027年のEBITDA目標達成への不透明感を理由に、投資判断を「買い」から「アンダーパフォーム」へ2段階引き下げたことが嫌気された。

モルガン・スタンレーは、アップルが9月に発売する新型iPhoneで約200ドルの価格引き上げを実施するとの予測を示した。同行は、この値上げがアップルの収益力を高め、株価にとって強気材料になると分析している。

14日のインド株式市場は反落。不動産、自動車、銀行セクターの売りが広がり、主要株価指数のニフティ50は0.66%、SENSEXは0.72%下落して取引を終えた。