
ホルムズ海峡の緊張激化で原油急騰、ブレントは85ドル台に
トランプ米大統領がイランに対する海上封鎖の再開を発表したことを受け、原油価格が急騰。供給懸念からブレント原油は1バレル85ドル台、WTIは79ドル台まで上昇した。

トランプ米大統領がイランに対する海上封鎖の再開を発表したことを受け、原油価格が急騰。供給懸念からブレント原油は1バレル85ドル台、WTIは79ドル台まで上昇した。

中東における地政学的リスクの高まりを受け、安全資産とされる米ドルへの買いが集まっている。外国為替市場ではドルが主要通貨に対して上昇し、原油価格も急騰した。

臨床段階のバイオテクノロジー企業Q32バイオは、2億ドルの公募増資計画を発表したことを受け、時間外取引で株価が6%下落した。日中の取引では、良好な臨床試験結果を背景に株価が90%急騰していた。

13日のトロント株式市場は反落して引けた。素材や金融セクターが売られ、主要株価指数のS&P/TSX総合は0.15%安で取引を終えた。

臨床段階のがん治療薬開発企業エラスカが、最大5億ドルの普通株公募増資計画を発表した。この発表は、既存株主の株式価値の希薄化懸念を招き、同社株は時間外取引で12%下落した。

米オンライン証券のロビンフッドが、自社クレジットカードの債権を裏付けとした資産担保証券(ABS)の発行を検討していると報じられた。同社初のABS発行となり、事業多角化の一環とみられる。

米下院は今週、サマータイム(夏時間)を恒久化する法案の採決を行う予定。年2回の時刻変更の廃止を巡る議論が再燃しており、標準時の恒久化を求める対案も浮上している。

米海軍主導の合同海上情報センター(JMIC)は、7月14日からイランの全港湾を対象とした海上封鎖を開始すると発表した。この措置は中東の地政学リスクを著しく高め、原油市場に大きな影響を与える可能性がある。

水曜日の外国為替市場でドルは、中東情勢の緊迫化を背景とした安全資産需要で一時上昇したものの、米連邦準備制度理事会(FRB)の議事要旨が市場予想よりハト派的と受け止められたことで下落に転じた。