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米国、イラクへのドル送金を再開か NYTが報道

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ニューヨーク・タイムズ紙は、米国が数ヶ月間停止していたイラクへの米ドルの空輸を再開したと報じた。この措置はイランの支援を受ける武装勢力への圧力として導入されたが、安全保障分野での協力停止は継続している模様。
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ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙は、米国が数ヶ月ぶりにイラクへの米ドルの空輸を一部再開したと報じた。同紙は、イラク首相の報道官と財務顧問が送金の再開を認めたと伝えている。
米国政府は今年4月、イランの支援を受ける武装勢力の活動をめぐりイラク政府への圧力を強めるため、約5億ドル規模の現金輸送を停止していた。この措置は、バグダッドの米国大使館などに対する攻撃が繰り返されたことを受けたものとされている。
今回のドル送金は再開されたものの、NYTによると、イラクの治安部隊に対する資金提供や安全保障分野での協力の停止は依然として続いているという。
Ad米ホワイトハウス、国務省、財務省は、本件に関するコメントの要請にすぐには応じていない。また、ロイター通信はこの報道を直ちに独自に確認することはできなかったとしている。