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トランプ米大統領、イランとの停戦合意は「終了」と発言 再攻撃の可能性を示唆

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ドナルド・トランプ米大統領は8日、イランとの暫定的な停戦合意は「終わった」と述べ、同日夜にも追加の攻撃を行う可能性が高いとの見方を示しました。この発言は原油価格の急騰を招いています。
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北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開かれているトルコのアンカラで8日、ドナルド・トランプ米大統領は記者団に対し、イランとの暫定的な停戦合意として機能していた覚書は「終わった」と述べました。大統領は、イラン当局が交渉で合意した内容を遵守していないと非難しました。
トランプ大統領は、米軍が前日に行った攻撃に続き、水曜の夜にも追加の攻撃を行う可能性が高いと警告。「少し警告しておく。今夜、我々は彼らを激しく攻撃するだろう」と、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領との会談前に述べました。
しかし、大統領は米国が本格的な戦争状態に戻るのか、あるいは暫定的な停戦合意を恒久的なものにするための交渉が今後行われるのかについては明言しませんでした。イランに核兵器を決して保有させないという戦争目的は繰り返したものの、その目標は合意なしに達成する必要があるかもしれないと示唆しました。
Adこの対立の激化は、原油価格を大幅に押し上げました。イランは、ホルムズ海峡でのタンカー攻撃への報復として米軍がイランの標的を攻撃した後、バーレーンとクウェートにある米軍施設を標的にしたと発表しています。敵対行為の再燃により、重要な輸送路であるホルムズ海峡周辺の安全保障上の懸念も高まっており、少なくとも4隻の石油・ガスタンカーが海峡の通過を断念し、引き返したことが確認されています。