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イスラエル株式市場は小幅安、TA35指数が0.06%下落

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水曜日のテルアビブ証券取引所は、主要株価指数のTA35が小幅に下落して取引を終えた。不動産セクターやテクノロジーセクターの不振が、相場全体の重しとなった。
主要指数の動向
水曜日の終値で、TA35指数は0.06%安とわずかに値を下げた。Investing.comのデータによると、この日の下落は主に不動産、テクノロジー、保険セクターの銘柄が売られたことによる。
市場全体では、値下がり銘柄数が299だったのに対し、値上がり銘柄数は170にとどまり、地合いの悪さを示した。90銘柄は変わらずだった。
個別銘柄の動き
指数構成銘柄の中では、下落銘柄が目立った。特に、地熱発電のオーマット・テクノロジーズ(TASE:ORA)は5.82%安と大幅に下落した。テルアビブ証券取引所(TASE:TASE)自身も2.04%安、不動産大手のアズリエリ・グループ(TASE:AZRG)は1.83%安で引けた。
Ad一方で、上昇した銘柄もあった。
- シュトラウス・グループ (TASE:STRS): +2.74%
- ナビタス・ペトロリアム (TASE:NVPTp): +2.17%
- OPCエナジー (TASE:OPCE): +2.12%
周辺市場の状況
株式市場が軟調だった一方、コモディティ市場ではエネルギー価格が顕著に上昇した。WTI原油先物(10月物)は3.45%高の1バレル=96.24ドル、ブレント原油先物(11月物)は3.28%高の101.13ドルを記録した。
金先物(12月物)も0.57%高と堅調に推移した。為替市場では、米ドル/イスラエル・シュケル(USD/ILS)は3.02でほぼ横ばいだった。