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ポルトガル株式市場が反発、PSI指数は0.32%高で引け

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9月7日月曜日のリスボン株式市場は反発して取引を終えた。主要株価指数であるPSIは、公益事業、金融、テクノロジーセクターの上昇に牽引され、0.32%高で引けた。
主要銘柄の動向
この日のPSI構成銘柄で上昇を主導したのは、再生可能エネルギー大手のEDPレノバベイス(ELI:EDPR)で、2.13%高の13.42で取引を終えた。続いて、石油・ガス会社のガルプ・エナジェイア(ELI:GALP)が0.97%高の20.72、電力会社のEDPエナジアス・デ・ポルトガル(ELI:EDP)が0.88%高の4.69となった。
一方、下落率が最も大きかったのはレストラン運営のイベルソル(ELI:IBS)で、2.25%安の9.99で引けた。その他、郵便事業者のCTT(ELI:CTT)が1.54%安、セメント・製紙のセマパ(ELI:SEM)が1.20%安で取引を終えている。
市場概況と背景
Adリスボン証券取引所では、値下がり銘柄数が17と値上がり銘柄数7を上回っており、6銘柄は変わらずだった。このことは、指数全体の上昇が一部の大型株によって支えられたことを示唆している。
関連市場では、原油価格が堅調に推移した。ブレント原油先物(11月物)は1.42%上昇して1バレル97.65ドル、WTI原油先物(10月物)も1.77%高の93.10ドルを付けた。一方で、金先物(12月物)は0.36%下落し、1トロイオンス4,460.35ドルとなった。
為替市場では、ユーロは対米ドルでほぼ横ばいの1.16、対英ポンドでも0.86で安定していた。主要通貨に対するドルの価値を示すドルインデックス先物は0.28%安の98.87で推移した。