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ポルトガル株式市場:PSI指数が0.43%高、消費サービス関連が相場を牽引

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9日のリスボン市場で、主要株価指数PSIは0.43%上昇して取引を終えた。消費サービスや金融セクターが相場を押し上げ、ソナエSGPSは史上最高値を更新した。
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9日のリスボン市場で、ポルトガルの主要株価指数であるPSIは0.43%高で取引を終えた。Investing.comが報じたデータによると、この上昇は主に消費サービス、金融、基礎素材セクターの銘柄が牽引した。
主要銘柄の動向
この日のPSI構成銘柄の中で、小売大手のソナエSGPS(ELI:YSO)が2.65%上昇し、終値2.13で史上最高値を更新したことが特筆される。その他、食品小売のジェロニモ・マルティンス(ELI:JMT)が1.79%高、セメント・製紙のセマパ(ELI:SEM)が1.72%高と続いた。
一方で、建設のテイシェイラ・ドゥアルテ(ELI:TDSA)は2.39%安と最も下げが目立った。電力網運営のREN(ELI:RENE)は1.33%安、電力大手EDP(ELI:EDP)は1.00%安で引けた。
リスボン証券取引所全体では、値下がり銘柄数が13と値上がり銘柄数12を上回ったが、主力銘柄の上昇が指数全体を押し上げる形となった。なお、4銘柄は横ばいであった。
Ad市場の背景
同日の商品市場では、原油価格が下落した。ブレント原油先物は1.88%安の1バレル76.55ドル、WTI原油先物は1.95%安の72.09ドルで取引された。対照的に、金先物は1.34%上昇し、1トロイオンス4,137.09ドルを付けた。
為替市場では、ユーロ/ドルは1.14でほぼ横ばい、ユーロ/ポンドも0.85で小動きだった。米ドル指数先物は0.10%安の100.65で推移した。