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東京株式市場、日経平均は1.76%安で引け 半導体関連に売り

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週明け13日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前営業日比1.76%安で取引を終えた。Investing.comが報じたところによると、パルプ・紙、運輸、通信といった幅広いセクターで売りが優勢となり、市場心理が悪化した。
相場の概況
この日の東京証券取引所では、値下がり銘柄数が2115社だったのに対し、値上がりは1386社、変わらずは254社となった。市場全体として売りが先行する展開で、投資家がリスク回避姿勢を強めたことがうかがえる。
日経平均の予想変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックスは、前日比12.98%低下の38.13となり、株価下落とは逆の動きを見せた。
値動きが目立った銘柄
個別銘柄では、電子部品や半導体関連株の下げが特に目立った。一方で、好調な業績期待などから逆行高となる銘柄も見られた。
Ad- 主な下落銘柄:
- 太陽誘電 (TYO:6976): 19.21%安
- 安川電機 (TYO:6506): 14.34%安
- キオクシアホールディングス (TYO:285A): 12.86%安
- 主な上昇銘柄:
- 良品計画 (TYO:7453): 16.84%高。株価は上場来高値を更新した。
- SHIFT (TYO:3697): 3.96%高
- 三越伊勢丹ホールディングス (TYO:3099): 3.72%高
周辺市場の動向
外国為替市場では円安が進行し、ドル円相場は1ドル=162.24円(0.33%の円安)で推移した。通常、円安は輸出関連企業の採算改善期待から株価の支援材料となるが、この日は相場全体を押し上げるには至らなかった。
商品市場では、WTI原油先物(8月限)が1バレル=74.07ドルへと3.72%上昇した一方、金先物(8月限)は1.27%下落した。