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モロッコ株式市場が反落、主要株価指数は1.16%安で1カ月ぶり安値

Summary
14日のモロッコ株式市場は反落。主要株価指数であるモロッコ総合株価指数(MASI)は1.16%下落し、約1カ月ぶりの安値を付けた。
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Background
9月14日のモロッコ株式市場は、公共事業、銀行、鉱業セクターの下げが響き反落した。カサブランカ証券取引所の主要株価指数であるモロッコ総合株価指数(MASI)は、前日比1.16%安で取引を終え、約1カ月ぶりの安値水準に沈んだ。
市場概況
この日のカサブランカ証券取引所では、値下がり銘柄数が42だったのに対し、値上がり銘柄数は16にとどまり、相場の地合いの悪さを示した。変わらずは6銘柄だった。
セクター別では、特に公共事業、銀行、鉱業関連の銘柄が売られ、指数全体を押し下げる主な要因となった。
個別銘柄の動向
個別では、Cartier Saada (CSE:CRS) が9.09%安と急落し、5年ぶりの安値を更新したことが特筆される。Aradei Capital SA (CSE:ARD) も6.15%安と大幅に下落した。
Ad一方で、上昇した主な銘柄は以下の通り。
- Lesieur Cristal (CSE:LES): +3.33%
- Aluminum du Maroc SA (CSE:ALM): +2.14%
- Involys (CSE:INV): +1.57%
関連市場の動向
商品市場では、原油先物価格が上昇した。10月渡しのWTI原油は2.77%高の1バレル102.82ドル、11月渡しのブレント原油は3.10%高の107.85ドルで取引された。一方、12月渡しの金先物価格は1.99%下落した。
為替市場では、モロッコ・ディルハムはユーロと米ドルに対して下落。EUR/MADは1.00%高の10.94、USD/MADは0.63%高の9.47となった。