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モービルアイ創業者シャシュアCEOが退任へ、好決算も同時発表

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自動運転技術を手掛けるモービルアイ・グローバルは23日、創業者のアムノン・シャシュア氏が最高経営責任者(CEO)を退任する意向であることを発表した。同社は市場予想を上回る好調な第2四半期決算も同時に公表しており、この発表を受けて同社株は時間外取引で上昇した。
後継者探しを開始、シャシュア氏は会長職に
モービルアイの発表によると、取締役会は新CEOを選定するため、外部のヘッドハンティング会社を起用する。シャシュア氏は後継者が任命され次第CEO職を退くが、その後も取締役として会社に留まる予定だという。
さらに、シャシュア氏には新体制への移行後に会長職への就任が打診されている。これにより、創業者の知見を活かしつつ、経営の継続性を確保する狙いがあるとみられる。
市場予想を上回る好決算
今回の経営陣交代の発表は、同社の第2四半期決算の公表と同時に行われた。決算内容は市場の注目を集め、ポジティブな内容となった。
Ad- 第2四半期売上高: 5億800万ドル
- LSEG市場予想: 4億8124万ドル
売上高は市場予想を大幅に上回った。シャシュアCEOは、2026年後半から2027年にかけて予定されている複数の先進的な製品投入を前に、同社の「中核事業における力強い勢い」を強調した。
市場の反応
CEO退任のニュースと好決算が組み合わさったことを受け、投資家はこれを好感した。モービルアイの株価は、23日の米国市場の取引開始前の時間外取引で8%上昇した。予想を上回る業績と、円滑な経営移行計画が示されたことが、市場の不透明感を払拭し、買い材料になったとみられる。