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メルカリ株が大幅安、ポケモンカードの出品禁止措置を嫌気

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Sep 16, 20261 min read
メルカリ株が大幅安、ポケモンカードの出品禁止措置を嫌気

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フリマアプリ大手メルカリの株価が大幅下落。ポケモンカードゲーム新商品の出品を禁止する措置が取引機会の損失につながるとの懸念が広がったほか、市場全体の警戒感も重しとなった。

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フリマアプリ大手のメルカリ(東証プライム:4385)の株価が水曜日の取引で大幅に下落した。同社が人気トレーディングカードゲームの一部商品の出品を禁止すると発表したことが嫌気され、株価は一時、前日比5.4%安の3,658円まで値を下げた。

ポケモンカード出品禁止の背景

メルカリは、「ポケモンカードゲーム」の30周年関連商品の出品を禁止する方針を明らかにした。同社はその理由として、過去の同様のリリース時に取引が急増し、トラブルやハラスメント行為につながったケースがあったことを挙げ、予防措置の必要性を説明している。

この措置は、新商品を大量に買い占めて高値で転売する、いわゆる「転売ヤー」の活動を抑制することを主な目的としている。しかし、投資家の間では、人気の高いポケモン関連商品の取引機会を失うことで、メルカリの流通高や手数料収入に悪影響が及ぶのではないかとの懸念が広がった。この決定はソーシャルメディア上でも一部のユーザーから批判を浴びている。

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市場全体の地合い悪化も重し

メルカリ株の下落には、株式市場全体の地合い悪化も影響している。この日はハイテク株を中心に日本株が軟調に推移した。

市場参加者の多くは、今週金曜日に予定されている日本銀行の金融政策決定会合の結果を注視している。市場では利上げが広く予想されており、その結果を見極めたいとする警戒感から、投資家がリスク回避姿勢を強めていることも、相場全体の重しとなった。

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