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ラムリサーチ株、JPモルガンの強気な予測とインドへの投資を受けて急騰

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Sep 18, 20261 min read
ラムリサーチ株、JPモルガンの強気な予測とインドへの投資を受けて急騰

Summary

半導体製造装置メーカーの株価は、JPモルガンの調査レポートで数年にわたる支出の増加サイクルが予測されたことを受け、5%以上上昇した。この上昇要因に加え、同社がインドに12億ドル規模の施設を建設する計画も追い風となった。

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ラムリサーチ(LRCX)の株価は火曜日に急騰し、アナリストによる業界全体の格上げと大型戦略投資の発表という強力な相乗効果により、横ばいの市場全体を大きく上回る上昇率を記録した。

JPモルガン、景気回復の加速を予測

株価上昇の主な要因は、JPモルガンが発表した強気な調査レポートで、ウェハ製造装置(WFE)への支出が景気回復の加速を予測したことだ。同行のアナリストは、AI関連の工場建設に伴う需要増加と、製造装置の供給不足が業界の主要な成長要因であると指摘した。

JPモルガンのレポートは、WFE市場の著しい成長を予測している。

  • 2026年には前年比31%増を予測
  • 2027年には前年比38%増を予測

この楽観的な見通しは半導体製造装置業界全体を押し上げ、アプライド・マテリアルズ(AMAT)やKLAコーポレーション(KLAC)といった同業他社も力強い上昇を見せた。 Investing.comによると、JPモルガンがKLAをトップピックに挙げた一方で、サプライチェーンの可視性向上に関するレポートの肯定的な内容が、半導体セクター全体に新たな資金を呼び込んだ。

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インドにおける戦略的拡大

こうした好材料に加え、ラムリサーチは大規模な事業拡大を発表した。同社はインド初の半導体部品製造施設建設に約12億ドルを投資する計画だ。

この動きは、ラムリサーチのグローバルな製造拠点を多様化し、インドが国内チップエコシステムの構築を目指す動きに合致するための戦略的なステップと見られている。この施設は輸出拠点としての役割も担い、ラムリサーチをグローバルサプライチェーンにさらに統合していくことを目的としている。

市場の反応

午後の取引で、ラムリサーチの株価は5.3%上昇し、283.50ドルとなった。S&P500指数がほぼ横ばい、ナスダック総合指数がわずか0.40%上昇にとどまる静かな市場環境の中で、際立ったパフォーマンスを見せた。情報源によると、同社の株価上昇は、2026年度の売上高が26%増の232億3000万ドルに達したという、同社の堅調なファンダメンタルズに支えられている。

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