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イスラエル株式市場が下落、主要株価指数TA35は1.22%安

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10日のテルアビブ株式市場は、不動産、テクノロジー、保険関連セクターを中心に売りが広がり、主要株価指数のTA35は1.22%安で大引けた。
主要セクターと個別銘柄の動向
この日の市場では、テルアビブ証券取引所に上場する銘柄のうち、値下がり銘柄数が357と値上がり銘柄数113を大幅に上回り、全面安の展開となった。変わらずは89銘柄だった。
TA35構成銘柄の中で特に下落が目立ったのは以下の通り。
- OPC Energy (TASE:OPCE): 5.73%安
- Kenon Holdings (TASE:KEN): 5.39%安
- Next Vision Stabilized Systems (TASE:NXSN): 4.38%安
一方で、地合いに逆行して上昇した銘柄も見られた。
Ad- Elbit Systems (TASE:ESLT): 2.61%高
- Palo Alto Networks (TASE:CYBR): 2.07%高
- Delek Group (TASE:DLEKG): 0.21%高
関連市場の動き
商品市場では、原油価格が上昇。10月渡しのWTI原油先物は3.95%高の1バレル99.84ドル、11月渡しのブレント原油先物は4.05%高の105.31ドルで取引された。一方、12月渡しの金先物は1.39%安の1トロイオンス4,398.61ドルと下落した。
外国為替市場ではイスラエル・シュケルが対主要通貨で下落。USD/ILSは0.74%上昇して3.05、EUR/ILSは0.70%上昇して3.54となった。米ドルインデックス先物は0.10%高の98.91で推移した。