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インド株が反落、ニフティ50は0.19%安で引け

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Jul 21, 20261 min read
インド株が反落、ニフティ50は0.19%安で引け
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21日のインド株式市場は、主要株価指数が下落して取引を終えた。ナショナル証券取引所(NSE)の主要株価指数であるニフティ50は0.19%安で引け、S&P BSE Sensex 30指数も0.31%安となった。

セクター別の動向と個別銘柄

この日の下落は、日用消費財、ヘルスケア、ITといったセクターの不振が主な要因となった。ニフティ50の構成銘柄では、大手銀行のHDFC銀行が2.08%安、IT大手のインフォシスが1.52%安、インドステイト銀行が1.45%安と、指数の重しになった。

一方で、明るい材料も見られた。主な上昇銘柄は以下の通り。

  • シュリラム・ファイナンス: 2.77%高
  • インダスインド銀行: 2.53%高(52週来高値を更新)
  • バジャージ・フィンサーブ: 2.11%高
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インダスインド銀行は、ボンベイ証券取引所(BSE)でも2.58%高となり、両市場で52週来高値を更新する好調さを見せた。

市場心理は悪化せず

主要指数は下落したものの、市場全体の地合いは必ずしも悪くなかった。NSEでは値上がり銘柄数(1,354)が値下がり銘柄数(1,184)を上回り、BSEでも同様の傾向(値上がり2,058、値下がり1,899)が見られた。これは、一部の大型株が指数を押し下げた一方で、より広範な銘柄は堅調だったことを示唆している。

また、市場の不安心理を示すインドVIX指数は3.41%低下し、12.54となった。ボラティリティの低下は、投資家の間で過度な警戒感が後退していることを示している。

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