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スペイン株式市場が反落、IBEX35は0.30%安で引け

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7月13日のマドリード株式市場は反落し、主要株価指数であるIBEX35は前日比0.30%安で取引を終えた。Investing.comによると、この日の下落は主に消費者サービス、金融サービス・不動産、建設セクターの不振が要因となった。
市場概況
この日のマドリード証券取引所では、値下がり銘柄数が102と、値上がり銘柄数78を上回った。変わらずは29銘柄で、市場全体の地合いの悪さを示している。セクター別の弱さが指数全体を押し下げる形となった。
主な個別銘柄の動向
指数構成銘柄の中では、個別で好材料のあった銘柄が上昇した一方で、旅行関連などが売られた。
Ad- 上昇した主な銘柄: エネルギー大手レプソル(BME:REP)が4.07%高と大幅に上昇し、指数の上昇率トップとなった。続いて、通信大手テレフォニカ(BME:TEF)が2.64%高、ステンレス鋼メーカーのアセリノックス(BME:ACX)が2.31%高で引けた。
- 下落した主な銘柄: 太陽光発電のソラリア(BME:SLRS)が2.37%安と最も下げた。また、国際航空グループ(IAG)(BME:ICAG)が2.21%安、旅行ITのアマデウスIT(BME:AMA)が1.58%安と続いた。
関連市場の動き
商品市場では、原油価格が大幅に上昇。8月渡しのWTI原油先物は4.93%高の1バレル74.93ドル、9月渡しのブレント原油先物も4.96%高の79.78ドルを付けた。この原油高がレプソルの株価を押し上げる一因となったとみられる。一方で、8月渡しの金先物は2.23%安の1トロイオンス4,022.12ドルと下落した。
為替市場では、ユーロは対ドルでほぼ横ばいの1ユーロ=1.14ドル台、対ポンドでも0.85ポンド台で推移した。ドル指数先物は0.16%高の100.92と、小幅に上昇した。