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ゴールドマン、Metaの投資判断「買い」を維持 AIと訴訟和解をカタリストと評価

Summary
ゴールドマン・サックスは、Meta Platformsの投資判断「買い」と目標株価725ドルを再表明した。AIエージェント「Muse」の発表と最近の訴訟和解が、株価上昇の明確なカタリストになると指摘している。
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Background
ゴールドマン・サックスは月曜日に発表した投資家向けメモで、Meta Platforms (META) に対する強気な見方を再表明した。同行は、新たなAIエージェント「Muse」の発表と最近の訴訟和解を受け、「今後の株価にとってより明確なカタリストの道筋が見えた」として、投資判断「買い」と目標株価725ドルを維持した。
AIエージェント「Muse」の発表
ゴールドマンは、Metaが発表したパーソナルAIエージェント「Muse」を重要な進展と評価している。同行の分析によると、消費者向けAI市場は、受動的なチャットボットから、旅行の予約や買い物といった実世界でのタスクを自律的に実行するエージェントへと根本的にシフトしているという。
「Muse」は、この新しいトレンドを捉えるMetaの本格的な取り組みと位置づけられている。
- 機能: ウェブの閲覧、フォームへの入力、商品の購入、長期的な目標の調整など、幅広いタスクを実行可能。
- 収益モデル: Meta初の主要な有料消費者向けAIサービスとして、無料プランから月額100ドルまでのサブスクリプション形式で提供される。
- 将来性: ゴールドマンは、将来的にはコマースや広告を通じたさらなる収益化の可能性があると見ている。
AdMetaの強みと今後の見通し
ゴールドマンは、Metaの最大の強みは、Facebook、Instagram、WhatsAppなどを通じた数十億人規模のユーザー基盤であると指摘する。この圧倒的なスケールと配信網は、スタートアップ企業が容易に模倣できないユーザー獲得上の優位性をもたらすとしている。
同行は、Metaが初期段階では収益化よりもユーザーへの普及を優先すると予想。以前からMetaが「懸念の壁」を乗り越え、計算能力を製品化・収益化できる企業へと移行していると評価しており、9月23日に予定されている年次イベント「Connect」や将来の新型モデル発表が、さらなる株価のカタリストになる可能性を指摘している。