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グローバル・ペイメンツ株が上昇、モルガン・スタンレーが投資判断と目標株価を大幅引き上げ

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Jul 20, 20261 min read
グローバル・ペイメンツ株が上昇、モルガン・スタンレーが投資判断と目標株価を大幅引き上げ
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決済テクノロジー大手のグローバル・ペイメンツ(GPN)の株価が20日の時間外取引で3.6%上昇した。モルガン・スタンレーが同社の投資判断を「オーバーウエート」に引き上げ、目標株価を大幅に上方修正したことが好感された。

投資判断を「オーバーウエート」に修正

モルガン・スタンレーのアナリスト、ジェームズ・フォーセット氏は、グローバル・ペイメンツの投資判断を従来の「イコールウエート(中立)」から「オーバーウエート(強気)」へと引き上げた。同時に、目標株価も従来の65ドルから100ドルへと大幅に上方修正した。

この動きは、同行が数週間前に中立的なスタンスで同社のカバレッジを再開した直後に行われたため、市場ではポジティブなサプライズと受け止められている。

格上げの背景

今回の格上げは、同社の主力製品に関する現地調査の結果が改善したことに基づいている。モルガン・スタンレーは、評価の根拠として以下の点を挙げている。

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  • 主力製品の好調: POSプラットフォーム「Genius」と、最近買収した「Worldpay」の製品群が、中小企業および大企業顧客の間で牽引力を強めている。
  • 持続的な収益成長: 上記の製品群の好調さが、持続的な1桁台半ばの収益成長軌道を支えると分析。
  • 自社株買いの効果: 同社の自社株買いプログラムの見通しも引き上げており、これが1株当たり利益(EPS)を押し上げる重要な要因になるとの見方を示した。

市場の反応と今後の見通し

今回の投資判断引き上げは、8月3日に予定されている2026年第2四半期決算の発表を前にしたタイミングで行われた。アナリストの間では、同社の調整後EPSが約2桁の増加を記録するとの見方が大勢となっており、今回の格上げが先行きの期待感をさらに高めた形だ。

20日の時間外取引で、グローバル・ペイメンツの株価は80.65ドルで取引された。これはモルガン・スタンレーが新たに設定した目標株価100ドルや、52週高値である90.64ドルを依然として下回る水準にある。

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