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ゲームストップ株が時間外で急伸、CEOの大量買いと好決算を好感

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Sep 11, 20261 min read
ゲームストップ株が時間外で急伸、CEOの大量買いと好決算を好感
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ビデオゲーム小売のゲームストップ(GME)の株価が9月11日の時間外取引で3.9%上昇した。好調な第2四半期決算に加え、同社のライアン・コーエン最高経営責任者(CEO)が大規模な自社株買いを行ったことが、投資家心理を押し上げている。

CEOによる大規模な株式購入

Investing.comが報じたところによると、コーエンCEOは9月10日、市場を通じて同社株100万株を約2040万ドル(約30億円)で購入した。これは、数日前に発表された好決算を受けての動きであり、経営トップによる強い信任の表れと受け止められている。

さらに、同社の取締役であるアラン・アタル氏も同日、1株あたり20.00ドルで5,000株を取得しており、経営陣からの買いが相次いだ形だ。これらのインサイダーによる購入は、同社の将来性に対する内部からの強い自信を示すものとして、市場で好意的に解釈されている。

過去最高の第2四半期決算と見通し引き上げ

今回の株価上昇のもう一つの大きな要因は、直近に発表された第2四半期決算だ。主な実績は以下の通り。

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  • 売上高: 7億9020万ドル(アナリスト予想の7億5690万ドルを上回る)
  • 調整後1株当たり利益(EPS): 0.27ドル(市場予想と一致)
  • 営業利益: 1億6020万ドル(第2四半期として過去最高)
  • 調整後EBITDA: 1億7400万ドル(前年同期比で2倍以上)

特に、コレクティブル(収集品)部門の純売上高が前年同期比で57%増の3億5630万ドルに急増し、総売上高に占める割合は前年の23.4%から45.1%へと大きく拡大した。この好調な業績を受け、同社は通期の調整後EBITDA見通しを、従来の6億ドル超から6億5000万ドル超へと上方修正した。

市場への影響

記録的な第2四半期の業績、通期見通しの上方修正、そしてCEOによる2000万ドル超の自己資金投入という複数の好材料が重なり、ゲームストップ株への強い買い安心感が広がっている。同日の米国株式市場がS&P 500種指数をはじめ主要指数が上昇するリスクオン地合いであることも、株価の追い風となっているようだ。

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