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オランダ株式市場が反落、AEX指数は0.23%安で引け

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15日のオランダ株式市場は反落。主要株価指数のAEXは、消費財や工業セクターの下げが響き、前日比0.23%安で取引を終えた。
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15日のアムステルダム株式市場は反落し、主要株価指数のAEXは前日比0.23%安で取引を終えた。消費財、工業、消費者サービスの各セクターが売られ、相場全体を押し下げた。
市場概況
アムステルダム証券取引所では、値下がり銘柄数が53、値上がり銘柄数が39となり、市場心理の悪化を示した。9銘柄は変わらずだった。
市場の不安心理を測るAEXボラティリティ指数は、21.09で横ばいとなり、大きな変動は見られなかった。投資家は今後の方向性を見極めている状況と考えられる。
主要銘柄の動向
この日のAEX構成銘柄では、セクターによって明暗が分かれた。エネルギー関連株が堅調だった一方、一部の消費関連株やサービス株が軟調だった。
Ad- 上昇した主な銘柄:
- 海洋エネルギー開発のSBMオフショア (AS:SBMO) は 2.10%高の35.92ユーロ。
- 石油大手のシェル (AS:SHEL) は 1.89%高の42.70ユーロで引け、株価は史上最高値を更新した。
- テクノロジー投資会社のプロサス (AS:PRX) は 1.46%高の36.45ユーロ。
- 下落した主な銘柄:
- CVCキャピタル・パートナーズ (AS:CVC) は 3.40%安の13.06ユーロ。
- 情報サービス大手のウォルターズ・クルワー (AS:WLSNc) は 2.88%安の68.68ユーロ。
- マグナム・アイスクリーム (AS:MICCT) は 2.88%安の16.70ユーロ。
コモディティおよび為替市場
株式市場とは対照的に、商品市場では原油価格が大幅に上昇した。10月渡しのWTI原油先物は3.73%高の1バレル=105.17ドル、11月渡しのブレント原油先物は2.45%高の108.27ドルを記録した。
一方、金先物(12月限)は0.50%安の1トロイオンス=4,330.05ドルと下落した。為替市場では、ユーロ/ドルは1.15近辺でほぼ変わらず、米ドル指数先物は0.27%上昇し99.37で推移した。