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デンマーク株式市場が反落、OMXコペンハーゲン20指数は1カ月ぶり安値

Summary
15日のデンマーク株式市場では、主要株価指数のOMXコペンハーゲン20が0.84%下落し、1カ月ぶりの安値水準で取引を終えた。不動産、テクノロジー、ヘルスケアセクターの下げが相場全体を押し下げた。
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Background
15日のコペンハーゲン株式市場は反落して引けた。主要株価指数であるOMXコペンハーゲン20は0.84%安となり、1カ月ぶりの安値を更新した。
市場概況
Investing.comのデータによると、この日の下落は主に不動産、テクノロジー、ヘルスケアといったセクターの不振が背景にある。コペンハーゲン証券取引所では、値下がり銘柄数が76だったのに対し、値上がり銘柄数は38となり、相場の地合いの悪さを示した(21銘柄は変わらず)。
主要銘柄の動向
指数構成銘柄の中では、バイオテクノロジー企業のジェンマブ(Genmab)が1.61%高の2,150.00クローネと上昇を主導した。施設管理サービスのISS A/Sも1.53%高で続いた。一方で、海運大手のA.P. モラー・マースク(AP Moeller - Maersk)は0.99%高の22,500.00クローネとなり、5年ぶりの高値を付けた。
Ad下落が目立った銘柄
- 輸送・物流大手のDSVは2.22%安の1,255.00クローネと最も下げが大きく、52週安値を更新した。
- 製薬大手のノボノルディスク(Novo Nordisk)は1.60%安の275.90クローネで引けた。
- 風力タービンメーカーのヴェスタス・ウィンド・システムズ(Vestas Wind Systems)は1.07%安となった。
関連市場の動き
商品市場では、原油先物価格が上昇し、ブレント原油11月限は2.49%高の1バレル108.31ドルで取引された。一方、金先物12月限は0.64%下落した。為替市場では、米ドル/デンマーク・クローネ(USD/DKK)およびユーロ/デンマーク・クローネ(EUR/DKK)に大きな変動は見られなかった。