Story
DSVとパンドラの株価下落がOMXC 20指数を押し下げ、デンマーク株は下落して取引を終えた。

Summary
デンマークの主要株価指数であるOMXコペンハーゲン20指数は、個人消費財セクターとエネルギーセクターの下落に押され、金曜日に0.32%下落して取引を終えた。物流会社のDSVは、この日の最悪のパフォーマンス銘柄の一つだった。
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Background
デンマーク株式市場は週末にかけて下落し、主要株価指数であるOMXコペンハーゲン20指数は金曜日に0.32%下落した。終値データによると、この日の下落はパーソナル・家庭用品、石油・ガス、化学セクターの弱さが主な要因だった。
セッションレビュー
コペンハーゲン証券取引所では、下落銘柄数が上昇銘柄数を74対47で上回り、14銘柄は横ばいで取引を終えた。指数のパフォーマンスは、主要構成銘柄のいくつかに広範な圧力がかかっていることを反映している。
下落銘柄と上昇銘柄
OMXC20指数の下落は、主にこの日のパフォーマンスが最も悪かった銘柄によるものだった。主な下落銘柄は以下の通り。
Ad- DSV Panalpina A/S (CSE:DSV) は2.90%下落した。
- Pandora A/S(CSE:PNDORA)は2.57%下落。
- Tryg A/S(CSE:TRYG)は1.62%下落。
こうした下落傾向に逆行し、ヘルスケアおよびバイオテクノロジー関連企業がいくつか上昇した。Novo Nordisk A/S Class B(CSE:NOVOb)は0.79%上昇し、この日の最高値を更新した。Genmab(CSE:GMAB)とDemant A/S(CSE:DEMANT)もそれぞれ0.71%と0.60%上昇し、両銘柄ともこの日の取引中に52週高値を更新した。
市場全体の状況
商品市場では、原油価格はまちまちの動きを見せた。10月渡しの原油先物は小幅上昇したが、11月渡しのブレント原油先物は小幅下落した。金先物も小幅下落した。為替取引では、米ドル/デンマーククローネ(USD/DKK)ペアが0.08%上昇した一方、ユーロ/デンマーククローネ(EUR/DKK)ペアはほぼ横ばいだった。