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CBOTトウモロコシ先物、15カ月ぶり高値から反落 天候改善と原油安で

Summary
シカゴ商品取引所(CBOT)のトウモロコシ先物は月曜日、週末に付けた15カ月ぶりの高値から反落した。利益確定売りに加え、原油安や米国での天候見通しの改善が価格を押し下げた。
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Background
シカゴ商品取引所(CBOT)のトウモロコシ先物は月曜日の取引で反落した。前週末に付けた15カ月ぶりの高値水準を受け、利益確定の売りが優勢となった。原油価格の下落や米国穀倉地帯の天候見通しの改善も、相場への下押し圧力となった。
週末の高値から一転、利益確定売りが優勢に
CBOTのトウモロコシ先物12月限(CBOT:CZ26)は、1ブッシェルあたり13-3/4セント安の4.73-3/4ドルで取引を終えた。市場関係者によると、前週末に15カ月ぶりの高値に達したことで、短期的な過熱感から利益を確定する動きが広がった。
原油安と天候改善が下押し圧力
Ad相場を押し下げた要因は複数見られる。
- 原油価格の下落: バイオエタノールの原料となるトウモロコシは、原油価格の動向に影響を受けやすい。この日の原油先物価格の下落が、トウモロコシ市場にも波及した。
- 天候見通しの改善: コモディティ・ウェザー・グループによると、週末に猛暑に見舞われた米国の作付け地帯では今後気温が和らぎ、降雨によって乾燥が緩和される見通しだ。作柄への懸念が後退したことが、売り材料とされた。