
【米国株】マイクロンテクノロジーとAMDが下落、個別材料で明暗分かれる
16日の米国株式市場では、半導体大手のマイクロンテクノロジーやAMDの株価が下落した。一方で、好決算やM&Aのニュースを手がかりに急騰する銘柄もあり、個別でまちまちな展開となった。
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16日の米国株式市場では、半導体大手のマイクロンテクノロジーやAMDの株価が下落した。一方で、好決算やM&Aのニュースを手がかりに急騰する銘柄もあり、個別でまちまちな展開となった。

高級EVメーカーのルーシッド・グループの株価が10%超の続伸。シルヴィオ・ナポリCEOが破産や非公開化の憶測を自ら否定したことが投資家の安心感を誘い、空売りの買戻しも後押しした。

ゴールドマン・サックスが発表した2026年第2四半期決算は、一株当たり利益(EPS)が市場予想を45.9%上回り、大手米銀6行の中で最大のサプライズとなった。投資銀行部門とトレーディング部門の好調が業績を牽引した。

投資会社パイパー・サンドラーは、スペースXの投資判断を「中立」、目標株価を156ドルでカバレッジを開始した。長期的な成長性には期待を示しつつも、短期的な株価上昇を抑制する複数の要因を指摘している。

トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループは、SNS「トゥルース・ソーシャル」の投稿データへのリアルタイムアクセスを提供するライセンス制データフィード「Truth API」の開始を発表した。同サービスは金融機関を対象とし、新たな収益源の創出を目指す。

ナイキの株価が52週高値から約45%下落し、投資家の見方が二分している。強力なブランド力を背景とした復活期待がある一方、中国事業の不振やライフスタイル部門の縮小が重しとなっている。

16日のノルウェー株式市場は反落し、主要株価指数のオスロOBX指数は前日比1.13%安で取引を終えた。通信大手テレノールの株価が11%以上急落し、相場の重しとなった。

16日のギリシャ株式市場は反落して取引を終えた。通信、家庭用品、基礎資源セクターが相場を押し下げ、主要株価指数であるアテネ総合指数は0.40%下落した。

核燃料会社のスタンダード・ニュークリアは、新規株式公開(IPO)で発行した株式の約65%を上位10社の投資家に割り当てた。ブルームバーグが報じたもので、調達額は1億5000万ドルに上る。