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ビットコイン、6万2000ドル台を回復 米雇用統計の軟化で週間上昇へ

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Jul 8, 20261 min read
ビットコイン、6万2000ドル台を回復 米雇用統計の軟化で週間上昇へ

Summary

ビットコインは3日、6万2000ドルを上回り、週間での上昇に向かっている。米国の軟調な雇用統計を受け、FRBによる早期利上げ懸念が後退したことや、現物ETFへの資金流入再開が背景にある。

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暗号資産(仮想通貨)のビットコインは3日、1BTCあたり6万2000ドルを上回る水準で取引され、今週の上昇を維持する見通しとなった。週初には一時5万8000ドルを下回る水準まで下落していたが、そこから反発している。

この価格上昇の背景には、米国で発表された最新の雇用統計が市場予想を下回り、労働市場の過熱感が和らいだことがある。これにより、米連邦準備制度理事会(FRB)が当面の間、利上げを見送るとの観測が強まった。一般的に、低金利環境は流動性を高め、暗号資産のようなリスク資産にとって好材料とされる。

また、市場心理の改善には、ビットコイン現物上場投資信託(ETF)への資金流入の再開も寄与している。データによると、米国のビットコイン現物ETFは7月2日、10営業日続いた純流出を止め、2億2170万ドルの純流入を記録した。数週間にわたる資金流出は、ビットコイン価格の大きな下落要因となっていた。

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ビットコインの上昇を受け、他の主要な暗号資産(アルトコイン)も軒並み値を上げた。イーサリアムは4%以上、カルダノは5%以上上昇したほか、XRPやドージコインなども堅調に推移している。

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