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BofA、ゴールドマンからナイール氏を引き抜き アジア金融機関部門責任者に任命

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Sep 17, 20261 min read
BofA、ゴールドマンからナイール氏を引き抜き アジア金融機関部門責任者に任命

Summary

バンク・オブ・アメリカが、ゴールドマン・サックスのベテランバンカー、スリジット・ナイール氏をアジア(中国除く)の金融機関グループ(FIG)投資銀行部門の責任者として採用したことが内部メモで明らかになった。アジア太平洋地域におけるFIG部門の強化を図る。

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バンク・オブ・アメリカ(BofA)が、競合のゴールドマン・サックスからベテランバンカーのスリジット・ナイール氏を、アジア(中国除く)の金融機関グループ(FIG)投資銀行部門およびアジア太平洋地域の保険投資銀行部門の責任者として採用したことが、ロイターが確認した内部メモで明らかになりました。

人事の詳細とナイール氏の経歴

内部メモによると、ナイール氏はシンガポールを拠点とし、BofAのアジア太平洋地域FIG投資銀行部門責任者であるマイケル・エバンス氏の直属となります。

ナイール氏はゴールドマン・サックスで直近まで東南アジアのFIG責任者を務めていました。同氏は投資銀行業界で約20年の経験を持ち、これまでにバークレイズ、大和証券、シティグループでも上級職を歴任。アジア全域で銀行、保険会社、資産運用会社、リース会社などへのアドバイザリー業務で豊富な実績を持っています。

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アジア太平洋における事業強化

FIGは銀行や保険会社などの金融機関を顧客とする部門であり、今回の人事はBofAのアジア太平洋地域における同事業の強化を目的としています。この動きは、地域の金融セクターにおけるM&Aや資金調達活動の活発化を見据えた戦略的な布石とみられます。

メモの中でエバンス氏は、「この任命は、アジア太平洋地域における当行のトップ3のFIGフランチャイズをさらに強化し、グローバルなプラットフォーム全体での連携と協力を高めるものだ」と述べています。BofAはこの件に関するコメントを控えています。

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