
コンカレント・テクノロジーズ、2026年上半期に過去最高の売上高と利益を記録
英国の組込みコンピューティング企業コンカレント・テクノロジーズが、2026年上半期に過去最高の売上高と税引前利益を達成したと発表。受注高も前年同期比で倍増以上となり、好調な業績を示した。

英国の組込みコンピューティング企業コンカレント・テクノロジーズが、2026年上半期に過去最高の売上高と税引前利益を達成したと発表。受注高も前年同期比で倍増以上となり、好調な業績を示した。

月曜日の外国為替市場で英ポンドは対ドルで小動き。米国の軟調な雇用統計をものともせずドルが底堅く推移しており、市場の関心は今週公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に移っている。

週明けのアジア外国為替市場では、米ドル高を背景に大半のアジア通貨が下落した。一方、日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による海外資産の国内還流への期待から、円は比較的底堅く推移している。

7日の外国為替市場で円は対ドル162円台と歴史的な安値圏で推移。日本政府・日銀による為替介入への警戒感がくすぶる中、具体的な動きがないことで円売りが再燃し、当局の対応力が試されている。

南アフリカ・ランドは、主要輸出品である金の価格が1%以上上昇したことを受け、対米ドルで上昇した。同日に発表された5月の鉱工業生産が予想を上回る悪化を示したものの、その影響は相殺された。

ドイツ銀行は、2026年の外国為替市場では金利が引き続き主要な変動要因となり、キャリートレードが有利な状況が続くと分析。米ドルの大幅な上昇にはFRBの追加利上げ観測が必要と指摘する一方、円は低金利が重しになるとの見方を示した。

バンク・オブ・アメリカの最新調査で、投資家の円に対する弱気な見方が2022年以来の極端な水準に達したことが明らかになった。日銀の金融政策や財政への懸念が、政府による為替介入のリスクを上回っている。

暗号資産の代表格であるビットコインは、米国の労働市場の減速を示す雇用統計を受け、6万2000ドル台を回復した。FRBの利上げ懸念が後退し、現物ETFへの資金流入も再開したことで、相場心理が改善している。

ブロックチェーン技術企業のBTSEグループは、PT Aset Kripto Internasionalとの合弁事業を通じて「BTSEインドネシア」を設立し、アジアで急成長する同国の暗号資産市場に本格参入した。新取引所はインドネシア金融サービス庁の認可を受けており、現地通貨での取引サービスを提供する。