
インドネシア株は小幅続伸、IDX総合指数は0.12%高
15日のインドネシア株式市場は、インフラや農業セクターが主導し小幅に続伸した。ジャカルタ総合指数(IDX)は0.12%上昇して取引を終えた。

15日のインドネシア株式市場は、インフラや農業セクターが主導し小幅に続伸した。ジャカルタ総合指数(IDX)は0.12%上昇して取引を終えた。

英国のディスカウント小売大手B&Mヨーロピアン・バリュー・リテールの株価が急落。市場予想を下回る第1四半期の業績報告が嫌気されたほか、経営体制への懸念も重しとなった。

オラクル株が時間外取引で上昇。英フィナンシャル・タイムズ紙が、同社が日本政府のクラウド・インフラ提供を巡る交渉で、AWSやマイクロソフトなどの競合をリードしていると報じたことが背景。

スウェーデンの食料品小売大手アクスフードの株価が10%超の急落。第2四半期の利益と売上高が市場予想に届かず、競争の激しい国内市場でのシェア低下に対する懸念が強まった。

海底機器レンタル専門のアシュテッド・テクノロジーは、半期トレーディング・アップデートで通期の市場予想を再確認したことを受け株価が上昇。中東情勢による混乱への懸念が和らぎ、投資家の間に安堵感が広がった。

スウェーデンのソフトウェア企業アドノードが発表した第2四半期決算は、事業再編費用が重しとなり純利益・売上高ともに減少した。同社は年間約1億クローナのコスト削減を見込んでいる。

英ブーツメーカーのドクターマーチンは、最大市場である米国での卸売需要が好調なことから、2027年度の業績見通しを維持すると発表した。4月以降の取引は想定通りに進捗している。

海底機器レンタルを手掛ける英アシュテッド・テクノロジーの株価が上昇。中東情勢の緩和などを条件としながらも、2026年度の通期業績見通しを維持したことが好感された。

証券会社バーンスタインが、第2四半期決算シーズンを前に注目すべき欧州の物流大手4社を特定した。中東情勢を背景とした航空貨物運賃の安定や旺盛な需要が、各社の業績を左右する要因として挙げられている。