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アドノード、第2四半期は事業再編費用が響き減益

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スウェーデンのソフトウェア企業アドノードが発表した第2四半期決算は、事業再編費用が重しとなり純利益・売上高ともに減少した。同社は年間約1億クローナのコスト削減を見込んでいる。
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スウェーデンのデジタル化ソフトウェア企業アドノードが発表した第2四半期決算は、事業再編費用が収益を圧迫し、純利益と売上高が前年同期から減少した。同社は収益性改善に向けた構造改革を進めている。
第2四半期決算の詳細
同社が発表した第2四半期の業績は以下の通り。
- 純利益: 2,000万スウェーデンクローナ(SEK)
- 売上高: 14億5,000万SEK
- 営業利益: 5,800万SEK
- EBITA(利払い・税引き・償却前利益): 1億4,800万SEK
- EBITAマージン: 10.2%
本業の成長を示すオーガニック成長率はマイナスに転じた。同社によると、前年同期にオートデスク社との契約更新が前倒しで集中したため、比較対象となる前年のハードルが高かったことも報告ベースの成長に影響したという。
Ad事業再編と今後の展望
アドノードは当四半期、SymetriおよびDesign Management部門において、収益性の向上と新規販売への集中を目的とした効率化・再編プログラムを実施した。これに伴う再編費用は第2四半期の利益に計上されている。
この再編プログラムにより、同社は年間約1億SEKのコスト削減効果を見込んでいる。アドノードはまた、人工知能(AI)関連の事業機会が拡大しているとの認識を示しており、引き続き明確な買収戦略を維持する方針だ。