
英バブコック株が急騰、ヒーリー新財務相就任で防衛費拡大期待
英国の防衛大手バブコック・インターナショナルの株価が21日に急騰。国防費増額を主張してきたヒーリー前国防相が新財務相に就任したことが、セクター全体への買い材料となった。

英国の防衛大手バブコック・インターナショナルの株価が21日に急騰。国防費増額を主張してきたヒーリー前国防相が新財務相に就任したことが、セクター全体への買い材料となった。

米航空機大手ボーイングは、欧州連合(EU)が競合エアバスに提供した30億ユーロの融資について、米国政府に透明性の確保を働きかけるよう要請した。この動きは、航空機補助金を巡る貿易紛争の休戦協定に違反する可能性があり、対立再燃の懸念を高めている。



バンク・オブ・アメリカは、8月上旬の第2四半期決算発表を前に、ドラフトキングスとフラッター・エンターテインメントのEBITDA予想を下方修正した。予測市場への投資増などが要因とみられる。

バンク・オブ・アメリカは、ハーレーダビッドソンとポラリスの四半期決算発表を前に、両社の通期業績がガイダンスの上限付近で着地するとの見方を示した。投資家の焦点は、高額商品の売れ行きを示す消費者の健全性に集まる。

21日朝の米株価指数先物は、中東情勢の緊張緩和への期待から買いが先行。投資家の関心は、相場の持続性を占うアルファベットやインテルなど大手ハイテク企業の決算に移っている。

フィンランドの技術大手バルチラの株価が、半期決算発表後に大幅下落した。受注高は過去最高を記録したものの、主要なエネルギー部門の需要見通し引き下げと生産能力への懸念が売り材料となった。

先週のAI関連ニュースをきっかけとした急落を受け、世界の半導体関連株が火曜日に反発を拡大した。アジア市場が上昇を主導し、欧米市場にも買い戻しの動きが広がっている。