
バリック・ゴールド株が上昇、金価格4000ドル台維持が追い風
金価格が心理的節目の1オンス4000ドルを上回って推移していることを受け、21日の米市場時間外取引で産金大手バリック・ゴールドの株価が上昇した。地政学的リスクが金価格を下支えする一方、同社の好調なファンダメンタルズも投資家心理を支えている。

金価格が心理的節目の1オンス4000ドルを上回って推移していることを受け、21日の米市場時間外取引で産金大手バリック・ゴールドの株価が上昇した。地政学的リスクが金価格を下支えする一方、同社の好調なファンダメンタルズも投資家心理を支えている。

米石油サービス大手ハリバートンが第2四半期決算を発表。中東事業の減速があったものの、中南米や欧州での旺盛な需要が全体を押し上げ、増収増益を達成した。

米政府が国家安全保障を理由に導入した新規制を受け、米国の自動車メーカーは中国製のコネクテッドカー関連部品の排除を急いでいる。これによりサプライチェーンの再編が加速しているが、コスト増や技術的な課題も浮き彫りになっている。

金(ゴールド)価格の急反発と、間近に迫った第2四半期決算発表への期待感から、世界最大の産金会社であるニューモントの株価が上昇。FRBの利上げ観測後退が金価格を押し上げている。

モルガン・スタンレーの分析によると、AIが借り換えプロセスの障壁を取り除くことで、米国の14兆ドル規模の住宅ローン市場に数千億ドルの新たな取引量をもたらす可能性がある。

イスラエルのモービルアイ・グローバルは、自動車大手ステランティスにクラウドを活用した先進運転支援システム(ADAS)技術を供給すると発表した。2027年より、ステランティスの一部車種にモービルアイのREM技術が搭載される見込み。


産業複合体の3Mが好決算と通期見通し引き上げで株価が急伸した一方、ゼネラル・モーターズ(GM)は予想を上回る決算を発表したにもかかわらず下落した。市場ではハイテク大手の決算発表を前に半導体株が反発している。

半導体大手マーベル・テクノロジーの株価が時間外取引で5%超上昇。個別材料ではなく、AIデータセンターの通信インフラを担う光通信関連セクター全体への買いが広がったことが背景にある。