
UBS、EUR/NOKの弱気見通しを維持 ノルウェー・クローネの先高観を予測
スイスの金融大手UBSは、通貨ペアEUR/NOKに対する弱気な見通しを維持し、最近のクローネ安にもかかわらず、2027年半ばにかけてノルウェー・クローネがユーロに対して上昇すると予測している。

スイスの金融大手UBSは、通貨ペアEUR/NOKに対する弱気な見通しを維持し、最近のクローネ安にもかかわらず、2027年半ばにかけてノルウェー・クローネがユーロに対して上昇すると予測している。

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)による3年ぶりの利上げを受け、大手金融機関UBSはNZドルに対して強気の見方を示した。同行は特に豪ドル/NZドル(AUD/NZD)のショート・ポジションを推奨している。

シティは、7月20日以降に予定されるアンディ・バーナム氏の英首相就任を前に、英ポンドに対して戦術的に弱気な見方を示した。過去の首相交代時のポンド安の傾向や、新政権への期待剥落リスクを指摘している。

ドイツ銀行は、2026年の外国為替市場では金利が主要な変動要因であり、安定した世界経済を背景にキャリー取引が引き続き優位に立つとの見方を示した。

AI駆動の分散型金融インフラを開発するTrueDAOが、Brevan Howard Digitalが主導する戦略的資金調達ラウンドで1000万ドルを確保した。調達資金は、AIプロトコルの開発やリスク管理体制の強化に充てられる。

格付け会社フィッチ・レーティングスは、ムーディーズ・コーポレーションの格付け見通し(アウトルック)を「安定的」から「ポジティブ」に修正した。世界的な信用格付け機関としての強固な市場地位や、潤沢なフリーキャッシュフローを評価した。

米国の連邦破産裁判所は、2023年に発生した大規模な個人情報流出を巡り、カリフォルニア州が遺伝子検査会社23andMeの後継企業に対して金銭的な損害賠償を求めることを禁じる判断を下した。州司法長官にとって大きな痛手となる。

米エネルギー企業のホルテック・ニュークリアが新規株式公開(IPO)を申請した。次世代原子炉と目される小型モジュール炉(SMR)の開発を手掛けており、市場の関心を集めている。

10日の米株式市場は主要3指数がそろって上昇。韓国SKハイニックスの大型上場が半導体関連株への楽観論を再燃させたほか、来週から本格化する第2四半期決算への期待感が相場を支えた。