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アップルペイ、インド市場に参入へ アクシス銀と提携し来月開始か=関係者

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Sep 18, 20261 min read
アップルペイ、インド市場に参入へ アクシス銀と提携し来月開始か=関係者

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米アップルが、決済サービス「Apple Pay」を来月にもインドで開始する方向で準備を進めていることが関係者の話で分かった。まずはアクシス銀行のクレジットカードに対応し、順次提携先を拡大する計画という。

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米アップルが、決済サービス「Apple Pay」を来月にもインドで開始する準備を進めていることが、事情に詳しい複数の関係者の話で明らかになった。まずは同国第4位のクレジットカード発行会社であるアクシス銀行と提携し、世界最大の人口を抱える巨大市場への参入を果たす。

アクシス銀行を皮切りに段階的に拡大

ロイター通信が報じたところによると、アップルはまずアクシス銀行のクレジットカード保有者向けにサービスを開始する。同サービスは、iPhoneユーザーが端末に保存されたトークン化されたカード情報を利用し、非接触で支払いを行えるもの。

関係者によれば、アップルはHDFC銀行やICICI銀行といった他の大手民間銀行とも協議を続けているが、商業的な条件についてはまだ合意に至っていないという。アップルは他の市場での展開と同様に、銀行との個別契約を通じて、提携先を段階的に増やしていく計画だ。

本件に関して、アップルとHDFC銀行はロイターのコメント要請に応じなかった。また、ICICI銀行とアクシス銀行はコメントを控えている。

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巨大デジタル決済市場への挑戦

インドは、アップルにとってApple Payが未導入の数少ない主要経済国の一つ。調査会社カウンターポイント・リサーチによると、インドのスマートフォン市場におけるアップルのシェアは2022年以降で倍増し、8%に達しており、同社にとって最大級の市場となりつつある。

しかし、インドのデジタル決済市場は競争が激しい。特に、国内で開発された統一決済インターフェース(UPI)が圧倒的なシェアを誇り、デジタル決済全体の84%を占めている。UPIはQRコードや電話番号、非接触決済による送金を可能にするシステムだ。

インド準備銀行(RBI)が昨年、カード決済における生体認証を許可したことで、Face IDやTouch IDを利用するApple Payのサービス展開への道が開かれていた。提携先となるアクシス銀行は、RBIのデータによると7月時点で1626万枚の有効クレジットカードを発行しており、HDFC銀行、SBIカード、ICICI銀行に次ぐ国内4位となっている。

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