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アップル、時価総額が一時5兆ドル突破 エヌビディアに続き史上2社目

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Jul 28, 20261 min read
アップル、時価総額が一時5兆ドル突破 エヌビディアに続き史上2社目

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米アップルの時価総額が28日の取引で一時5兆ドルを突破した。エヌビディアに続き史上2社目の大台達成となる。独自のAI戦略や好調なiPhone販売が株価を押し上げた。

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米アップル(AAPL)の株価が28日の取引で上昇し、時価総額が一時5兆ドルの大台を突破した。上場企業が5兆ドルに達するのは、エヌビディア(NVDA)に続き史上2社目となる。

5兆ドル達成の背景

この日の取引で、アップル株は一時342.89ドルの高値をつけ、時価総額は5兆360億ドルに達した。その後はやや値を戻したが、終値で340.43ドルを上回れば、正式に5兆ドル企業として取引を終えることになる。

アップルの時価総額は2025年10月に4兆ドルを超えてから1年足らずで、さらに1兆ドルを上乗せした。株価は年初来で約24%、過去12ヶ月では約60%上昇している。

独自のAI戦略が評価

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株価上昇の背景には、好調なiPhone販売と規律ある設備投資に加え、同社独自のAI(人工知能)戦略がある。他の大手ハイテク企業がキャッシュフローを圧迫するほどのAI投資競争を繰り広げる中、アップルはこの流れと一線を画している。

同社は、刷新された「Siri」などの新機能において、自社での大規模なAIモデル開発に固執せず、グーグルの技術を活用する方針を示した。このアプローチにより、他のハイテク企業で投資家懸念を招いているデータセンターへの巨額なインフラ投資を回避できている点が市場で評価されている。

市場の注目は決算発表へ

市場の次の注目点は、7月30日の木曜日に取引時間終了後に予定されている同社の第3四半期決算発表に移っている。好調な業績が継続しているかどうかが、今後の株価の動向を占う上で重要な材料となる。

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