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米ホンダ、自動車販売部門の幹部人事を発表 アキュラとホンダの両ブランドで新体制へ

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アメリカン・ホンダ・モーターは、自動車販売部門における幹部のローテーション人事を発表した。この変更は2026年8月3日付で発効し、ホンダと高級車ブランドのアキュラの双方に影響が及ぶ。
主な人事異動の内容
今回の人事は、経営幹部の育成戦略の一環として実施される。主な異動は以下の通り。
- ジェシカ・ローダーミルク氏: 現ホンダ・ナショナル・オートセールス担当アシスタント・バイスプレジデント(AVP)から、アキュラ・ナショナル・オートセールス担当AVPへ異動。
- ルイス・ゲラ氏: 現オートセールス中部地区ディレクターから、ローダーミルク氏の後任としてホンダ・ナショナル・オートセールス担当AVPに昇進。
- マイク・ランゲル氏: 現アキュラ・ナショナル・オートセールス担当AVPから、ホンダ・エアクラフト・カンパニーの新たな営業ポジションへ異動する。
経営陣育成戦略の一環
アメリカン・ホンダのオートセールス担当バイスプレジデント、ランス・ウェルファー氏は、「ジョブローテーションは、ホンダとアキュラブランドの経営幹部を育成するための重要な戦略であり続けている」とコメントした。同氏は、この戦略が幹部の知識と経験を深め、最終的に顧客やディーラーへのサービス向上につながると説明している。
Adウェルファー氏は、ローダーミルク氏とゲラ氏が持つ豊富な経験と実績への信頼を表明。また、ランゲル氏のホンダ・エアクラフトへの異動については、「パイロットとしての彼の経験をホンダファミリー内で活用する機会」になると付け加えた。
新任幹部の経歴
新たに両ブランドの販売責任者となる2名は、社内で長年の経験を積んでいる。
ローダーミルク氏は2018年にホンダに入社し、過去2年間はホンダの国内販売を統括。以前はホンダとアキュラ両ブランドのマーケティング部門を監督した経験を持つ。
ゲラ氏は同社で約20年のキャリアを持ち、ホンダとアキュラの現場組織および国内販売部門の両方で勤務経験がある。一方、ランゲル氏は2008年の入社以来、自動車および二輪車の販売部門で多様な役職を歴任し、直近の2年間はアキュラの国内販売責任者を務めていた。