Story
ポーランド株が下落、WIG30指数は0.20%安で引け

Text size
Background
9月15日のワルシャワ株式市場は反落し、主要株価指数のWIG30は0.20%安で取引を終えた。Investing.comが報じたところによると、特に石油・ガス、情報技術(IT)、素材セクターの下げが相場全体の重しとなった。
個別銘柄の動向
この日のWIG30構成銘柄では、グルパ・ケンティ(WA:KTY)が9.72%(112.00ポイント)高の1,264.00と急騰し、上昇率トップとなった。次いでMODIVO(WA:MDVP)が2.79%高、Jastrzebska Spotka Weglowa(WA:JSW)が1.81%高で続いた。
一方、下落が目立ったのはベネフィット・システムズ(WA:BFT)で、4.25%(214.00ポイント)安の4,816.00で引けた。その他、アセコ・ポーランド(WA:ACPP)が2.57%安、PKNオーレン(WA:PKN)が2.48%安と売りが優勢だった。
ワルシャワ証券取引所全体では、値下がり銘柄数が320、値上がり銘柄数が211となり、118銘柄は変わらずだった。
Adコモディティ・為替市場
商品市場では、原油価格が上昇した。10月渡しのWTI原油先物は3.28%高の1バレル=104.72ドル、11月渡しのブレント原油先物は2.34%高の108.15ドルで取引された。一方で、12月渡しの金先物は0.62%安の1トロイオンス=4,325.05ドルと下落した。
為替市場では、ユーロ/ポーランド・ズロチ(EUR/PLN)は4.34、米ドル/ポーランド・ズロチ(USD/PLN)は3.76で、いずれもほぼ横ばいで推移した。米ドル指数先物は0.25%上昇し、99.36で取引された。