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ポーランド株式市場が上昇、WIG30指数は1.66%高で引け

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17日のワルシャワ株式市場は上昇して取引を終えた。主要株価指数のWIG30は、素材、情報技術、エネルギー関連セクターへの買いが広がり、前日比1.66%高で引けた。
市場概況
この日のワルシャワ証券取引所では、上昇銘柄数が292だったのに対し、下落銘柄数は211となり、市場心理の改善を示した。なお、131銘柄は変わらずで取引を終えている。
セクター別では、特に素材、情報技術、エネルギーが相場全体を牽引した。投資家がこれらの分野の成長性に注目したことが背景にあるとみられる。
個別銘柄の動向
WIG30指数構成銘柄の中で、値動きが目立ったのは以下の通り。
Ad- 主な上昇銘柄:
- 電子商取引大手のアレグロ(Allegro)は9.49%の大幅高となり、株価は3年ぶりの高値を更新した。
- 医療技術のシネクティック(Synektik)は3.30%高。
- アパレル小売りのLPP SAは3.23%高で取引を終えた。
- 主な下落銘柄:
- 石油精製大手のPKNオルレン(Polski Koncern Naftowy ORLEN SA)は1.86%安。
- ポーランド貯蓄銀行(PKO Bank Polski SA)は0.32%安。
- mBank SAは0.07%安と小幅に下落した。
コモディティ・為替市場
関連市場では、原油価格が下落した。10月渡しのWTI原油先物は1.61%安の1バレル100.78ドル、11月渡しのブレント原油先物は2.13%安の103.58ドルとなった。一方で、12月渡しの金先物価格は0.27%上昇し、1トロイオンス4,399.25ドルで取引された。
為替市場では、ユーロ/ポーランド・ズロチ(EUR/PLN)はほぼ横ばいの4.36、米ドル/ポーランド・ズロチ(USD/PLN)は0.15%安の3.80で推移した。