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米国株、続落して始まる 半導体株売りとネットフリックスの業績見通しが重し

Summary
17日の米国株式市場は主要3指数がそろって下落して始まった。今年に入ってからのAI関連株ラリーを見直す動きから半導体株の売りが続いているほか、ネットフリックスが発表した弱い業績見通しも市場の重しとなっている。
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Background
17日の米国株式市場は主要株価指数が下落して始まった。今年市場を牽引してきた人工知能(AI)関連株の上昇に対する見直しの動きが広がる中、半導体株への売りが続き、相場の重しとなっている。また、動画配信大手ネットフリックスが発表した弱い業績見通しも投資家心理を冷やした。
主要指数の動向
寄り付きの主要指数は以下の通り。
- ダウ工業株30種平均:前日比126.5ドル(-0.24%)安の52,426.46ドル
- S&P500種株価指数:同86.2ポイント(-1.14%)安の7,447.52
- ナスダック総合指数:同469.7ポイント(-1.81%)安の25,412.259
特にハイテク株の比重が高いナスダック総合指数の下落が目立っている。
Ad市場の重しとなる要因
市場の売り圧力は主に2つの要因から来ている。第一に、今年に入ってから続いていたAIブームを背景とした半導体関連銘柄への買いが一服し、利益確定や過熱感への警戒から売りが広がっている。
第二に、ネットフリックス(NFLX)が発表した第3四半期の売上高見通しが市場予想に届かなかったことが嫌気された。同社の株価は寄り付きで約10%急落し、他のテクノロジー関連銘柄にも売りが波及する形となった。