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英国株が反落、FTSE100は1カ月ぶり安値 鉱業株が下げ主導

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10日のロンドン株式市場で主要株価指数のFTSE100は0.56%下落し、約1カ月ぶりの安値水準で取引を終えた。Investing.comが報じた。鉱業株や食品メーカー株が売られ、相場全体を押し下げた。
市場概況
この日のFTSE100指数は、産業金属・鉱業、鉱業、食品メーカーの各セクターが下落を主導した。ロンドン証券取引所では、値下がり銘柄数が1004に達し、値上がり銘柄数693を上回った。変わらずは554銘柄だった。
投資家心理の悪化を示す動きであり、幅広い銘柄が売られたことが市場の弱さを示唆している。
主な変動銘柄
個別銘柄では、相場全体の下落を主導した銘柄が目立った。
- 主な下落銘柄:
- アソシエイテッド・ブリティッシュ・フーズ(ABF): 7.92%安
- アントファガスタ(ANTO): 5.68%安
- アングロ・アメリカン(AAL): 4.86%安
Ad一方で、ディフェンシブ株の一角には買いが入った。
- 主な上昇銘柄:
- インペリアル・ブランズ(IMB): 1.84%高
- ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BATS): 1.54%高
- ボーダフォン・グループ(VOD): 1.46%高。同社株価は3年ぶりの高値を更新した。
コモディティ・為替市場の動向
関連市場では、コモディティ価格がまちまちの動きとなった。12月渡しの金先物価格は1.27%下落した一方、原油価格は大幅に上昇。10月渡しのWTI原油先物は5.68%高の1バレル101.51ドル、11月渡しのブレント原油先物は5.55%高の106.83ドルで取引された。
為替市場では、主要通貨に対するドルの強さを示すドルインデックス先物が0.14%上昇。ポンド/ドルは1.35ドル近辺、ユーロ/ポンドは0.86ポンド近辺で推移した。