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英国株は続伸、主要指数が0.58%高 鉱業セクターが牽引

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21日のロンドン株式市場は、鉱業株や銀行株への買いが入り主要株価指数が0.58%上昇して引けた。商品市況の上昇が資源関連株を押し上げた。
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21日のロンドン株式市場は続伸し、主要株価指数であるInvesting.com United Kingdom 100は0.58%高で火曜日の取引を終えた。Investing.comが報じたところによると、鉱業セクターや銀行セクターの力強い上昇が相場全体を牽引した。
市場概況
この日のロンドン証券取引所では、値上がり銘柄数が959社だったのに対し、値下がり銘柄数は723社となり、市場心理の改善を示した。なお、580銘柄は横ばいで取引を終えている。
セクター別では、商品市況の上昇を背景に鉱業や工業金属関連が買われたほか、銀行株も堅調に推移し、指数を押し上げる主な要因となった。
主要な個別銘柄の動向
指数構成銘柄の中では、特に資源関連株の上昇が際立った。一方で、広告大手などが売られ、明暗が分かれる展開となった。
Ad- 主な上昇銘柄:
- アントファガスタ (ANTO): 5.83%高
- マークス・アンド・スペンサー・グループ (MKS): 4.84%高
- フレスニージョ (FRES): 4.44%高
- 主な下落銘柄:
- WPP (WPP): 4.35%安
- セグロ (SGRO): 3.49%安
- フラッター・エンターテインメント (FLTRF): 3.01%安
コモディティ・為替市場
商品市場では、金先物(8月限)が1.64%高、WTI原油先物(9月限)が2.17%高となるなど、資源価格が軒並み上昇した。これが鉱業株への追い風となったとみられる。
一方、為替市場では英ポンドが対米ドルで下落し、GBP/USDは0.48%安の1.34となった。主要通貨に対するドルの強さを示す米ドル指数先物は0.17%上昇した。