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トルコ株式市場が反落、BIST 100指数は0.69%安で1カ月ぶり安値

Summary
21日のイスタンブール市場で主要株価指数のBIST 100は0.69%下落し、1カ月ぶりの安値を付けた。リース・ファクタリングセクターなどが売られ、相場全体を押し下げた。
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Background
21日のイスタンブール証券取引所は反落し、主要株価指数のBIST 100は0.69%安で取引を終えた。終値ベースで1カ月ぶりの安値を更新した。
市場概況
この日の下落は、リース・ファクタリング、繊維・皮革、木材・紙・印刷セクターの不振が主導した。Investing.comが伝えたデータによると、イスタンブール証券取引所では値下がり銘柄数が400だったのに対し、値上がり銘柄数は207にとどまり、25銘柄は変わらずだった。
投資家心理の悪化を示す動きであり、幅広いセクターで売りが優勢となったことがうかがえる。
主要な個別銘柄の動向
BIST 100構成銘柄の中で、値動きが目立ったのは以下の通り。
Ad- 主な上昇銘柄:
- Europower Enerji (EUPWR): 10.00%高。株価は史上最高値を更新した。
- Qua Granite (QUAGR): 9.76%高
- Balsu Gida (BALSU): 8.02%高
- 主な下落銘柄:
- Destek Finans (DSTKF): 10.00%安
- Sekerbank (SKBNK): 9.99%安
- Reeder Teknoloji (REEDR): 7.40%安
為替・商品市場の動き
外国為替市場では、トルコリラが対米ドルで小幅に下落し、USD/TRYは0.06%高の47.20となった。一方、EUR/TRYは53.89でほぼ横ばいだった。
商品市場では、金先物(8月限)が1.63%上昇。原油価格も続伸し、WTI原油先物(9月限)は2.46%高の1バレル=84.51ドル、ブレント原油先物(9月限)は2.45%高の91.41ドルで取引された。