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TSMC、第2四半期売上高は36%増 AI関連の旺盛な需要が牽引

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Jul 13, 20261 min read
TSMC、第2四半期売上高は36%増 AI関連の旺盛な需要が牽引
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半導体受託製造(ファウンドリ)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、2026年第2四半期(4〜6月)の売上高が前年同期比36%増の1兆2700億台湾ドル(約396億3000万米ドル)に達したと発表した。人工知能(AI)向け先端半導体の力強い需要が引き続き業績を牽引した形だ。

堅調なAI需要が収益を押し上げ

TSMCが発表した月次報告によると、6月単月の売上高は前年同月比で約68%増の4426億8000万台湾ドルと急増し、四半期全体の数字を大きく押し上げた。これにより、2026年上半期(1〜6月)の累計売上高は前年同期比約36%増の2兆4000億台湾ドルとなった。

この大幅な増収は、AI分野における技術革新を背景とした先端半導体への爆発的な需要を反映している。TSMCは、AIチップ市場をリードするNVIDIAなどの主要企業にとって不可欠なサプライヤーであり、その恩恵を直接的に受けている。

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市場の注目は今後の業績見通しへ

今回の好調な売上高報告を受け、市場の関心は近く発表される第2四半期の詳細な決算報告と、同社が示す今後の業績見通しに集まっている。TSMCの業績予測は、世界の半導体業界全体の動向を占う先行指標と見なされており、投資家から特に注視されている。

なお、6月分の月次売上高の発表は、台風Baviの影響による混乱のため、当初の予定から延期されていた。

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