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トレックス株が上昇、2026年通期見通しの上方修正を好感

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Jul 13, 20261 min read
トレックス株が上昇、2026年通期見通しの上方修正を好感
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人工木材デッキ・手すりメーカーのトレックス・カンパニー(NYSE: TREX)は、2026年通期の業績見通しを引き上げ、第2四半期の暫定売上高が会社予想を上回ったと発表した。これを受けて同社の株価は2.6%上昇した。

業績見通しの上方修正

同社が発表した2026年度第2四半期の暫定売上高は約4億1800万ドルとなり、事前の会社予想レンジ(3億8800万ドル~4億300万ドル)および市場コンセンサス予想(3億9760万ドル)を上回った。同四半期の調整後EBITDA(利払い前・税引き前・減価償却前利益)は、約1億1200万ドルに達する見込みだという。

この好調な結果を受け、トレックスは2026年通期のガイダンスを上方修正した。新たな見通しは以下の通り。

  • 純売上高: 12億1500万ドル~12億5000万ドル
  • 調整後EBITDA: 3億3500万ドル~3億5000万ドル
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同社のプリス・ガンジー上級副社長兼CFOは、「チャネルや製品を問わず、旺盛な消費者需要に支えられた力強いセルスルー(実売)により、第2四半期の売上高はガイダンスを上回る見込みだ」と述べた。

北米流通網の再編

トレックスは業績発表と同時に、北米における流通ネットワークの再編も発表した。この再編により、Specialty Building Products社がデッキおよび手すり製品の北米における唯一の全国販売代理店となる。

地域別の販売代理店としては、新たにWS Building Materials社、Coastal Forest Products社、BlueLinx社が加わる。一方で、これまでの販売代理店であったBoise Cascade社との取引は移行期間を経て終了するとしている。この戦略的な再編は、市場での販売効率とサービス向上を目的としているとみられる。

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