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テリックス、脳腫瘍画像診断薬で米FDA承認取得 株価は一時急騰

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米国とオーストラリアに拠点を置くテリックス・ファーマシューティカルズ(ASX:TLX)は月曜日、同社の脳腫瘍画像診断薬「Pixclara」が米食品医薬品局(FDA)の承認を取得したと発表しました。この発表を受け、シドニー証券取引所で同社株は一時急騰しました。
FDA承認の詳細
テリックス社の声明によると、FDAは同社の新薬承認申請を許可しました。これにより、米国市場における「Pixclara」への広範なアクセスが可能となります。
「Pixclara」は、脳腫瘍の一種である神経膠腫(グリオーマ)の特定に使用される放射性診断薬です。同社によれば、この種の薬剤が米国で承認されるのは初めてとなります。
市場の反応と今後の見通し
Adこのニュースを好感し、シドニー市場でテリックス株は一時12%高の17.65豪ドルまで急騰しました。その後、上げ幅を縮小したものの、堅調に推移しました。
今回のFDA承認は、テリックスにとって米国での製品提供を大幅に強化し、新たな収益源を確保する上で重要な一歩と見なされています。世界最大の医薬品市場への参入は、同社の成長見通しに対する投資家の期待を高める要因となります。
なお、同社の株価は2026年に入ってからこれまでに約43%上昇しており、好調を維持しています。