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豪州株式市場が反発、資源株主導でS&P/ASX 200は0.50%高

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金曜のシドニー株式市場は、資源関連セクターが相場を牽引し続伸しました。主要株価指数のS&P/ASX 200は0.50%高でこの日の取引を終えました。
市場概況
この日の上昇は、金、金属・鉱業、素材といったセクターの銘柄が買われたことが主因です。シドニー証券取引所では、値上がり銘柄数が597、値下がり銘柄数が444となり、市場の地合いの良さを示しました(384銘柄は変わらず)。
投資家の不安心理を示すS&P/ASX 200 VIX(恐怖指数)は8.82%低下し、10.44と3カ月ぶりの低水準を記録しました。これは、市場のボラティリティ(変動性)に対する懸念が後退していることを示唆しています。
主要な値動き
S&P/ASX 200構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのは以下の通りです。
- Capstone Copper Corp DRC (ASX:CSC): 6.45%高の13.04
- Mesoblast Ltd (ASX:MSB): 6.19%高の2.23
- South32 Ltd (ASX:S32): 5.76%高の4.04
Ad一方、下落率が大きかったのは以下の銘柄です。
- Pro Medicus Ltd (ASX:PME): 7.26%安の195.15
- Austal Ltd (ASX:ASB): 5.09%安の3.73
- Telix Pharmaceuticals Ltd (ASX:TLX): 4.55%安の16.17
なお、造船会社のAustal Ltdの株価は52週来安値を更新しました。
コモディティ・為替動向
コモディティ市場では、8月渡しの金先物が0.43%下落して1トロイオンスあたり4,123.01ドルとなりました。一方、原油価格は小動きで、WTI原油先物は72.10ドル近辺で推移しました。
為替市場では、豪ドルは対米ドルで0.16%上昇し0.70となった一方、対円では0.38%下落し112.30となりました。