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スペイン株が反発、IBEX35は1.65%高で引け 金融・不動産セクターが牽引

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Jul 24, 20261 min read
スペイン株が反発、IBEX35は1.65%高で引け 金融・不動産セクターが牽引
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24日のマドリード株式市場は反発し、主要株価指数のIBEX35は前日比1.65%高で取引を終えた。金融サービスや不動産関連セクターが相場の上昇を主導した。

市場概況

この日のマドリード証券取引所では、金融サービス・不動産、消費者サービス、消費財セクターの銘柄が買われ、相場全体を押し上げた。市場の地合いを示す騰落銘柄数は、値上がりが131だったのに対し、値下がりは54となり、買い優勢の展開だった。変わらずは21銘柄となっている。

主要な個別銘柄の動向

IBEX35の構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのはステンレス鋼メーカーのアセリノックスで、10.70%の大幅高となった。株価は5年ぶりの高値を更新している。

その他、銀行株も堅調で、バンコ・デ・サバデルが3.44%高、ウニカハ・バンコが3.19%高となった。ウニカハ・バンコの株価は史上最高値を記録した。

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一方、保険会社のマフレは4.85%安と最も下げが厳しかった。IT・防衛関連のインドラは2.49%安、石油大手のレプソルは原油価格の下落を背景に2.23%安で引けた。

コモディティ・為替市場

株式市場が堅調だった一方で、コモディティ市場では原油価格が大幅に下落した。9月渡しのWTI原油先物は4.14%安の1バレル=88.37ドル、ブレント原油先物も4.62%安の96.04ドルで取引された。金先物(8月渡し)は0.72%高と堅調だった。

為替市場ではユーロは対ドル、対ポンドでほぼ横ばいで推移し、大きな動きは見られなかった。ドル指数先物は0.10%安の101.18で推移している。

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