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スペイン株が反発、IBEX 35は0.89%高で引け 金融株が上昇を主導

Summary
21日のマドリード株式市場は反発して引けた。主要株価指数のIBEX 35は0.89%高となり、金融サービス・不動産セクターや建設セクターが相場を牽引した。
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Background
21日のマドリード株式市場は、金融サービスや建設関連株が買われ、主要株価指数のIBEX 35は前日比0.89%高で取引を終えた。
市場概況とセクター別の動向
この日の上昇は、金融サービス・不動産、消費財、建設の各セクターが主導した。マドリード証券取引所では、値上がり銘柄数が121、値下がり銘柄数が62となり、市場の地合いの強さを示した。変わらずは24銘柄だった。
原油価格の上昇も市場心理を支えた。ブレント原油先物は2.08%高の1バレル91.08ドル、WTI原油先物は2.18%高の84.28ドルで取引された。金先物も1.64%上昇した。
主要銘柄の動向
Ad個別銘柄では、金融株の上昇が目立った。特にカイシャバンクとウニカハ・バンコは、それぞれ過去最高値を更新した。
- 主な上昇銘柄:
- カイシャバンク (BME:CABK): 3.32%高の12.91ユーロ。終値で過去最高値を記録。
- アクシオナ・エネルヒアス・レノバブレス (BME:ANE): 2.34%高の21.84ユーロ。
- ウニカハ・バンコ (BME:UNI): 2.22%高の3.31ユーロ。こちらも過去最高値を更新。
一方で、一部のハイテク・通信株は軟調だった。
- 主な下落銘柄:
- アマデウスIT (BME:AMA): 1.92%安の48.92ユーロ。
- セルネックス・テレコム (BME:CLNX): 1.59%安の24.20ユーロ。5年ぶりの安値水準に下落。
- テレフォニカ (BME:TEF): 1.14%安の3.54ユーロ。