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スペイン株が下落、IBEX 35は1.58%安で1カ月ぶり安値

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Sep 9, 20261 min read
スペイン株が下落、IBEX 35は1.58%安で1カ月ぶり安値
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9日のマドリード株式市場は下落して引けました。主要株価指数のIBEX 35は1.58%安となり、1カ月ぶりの安値を更新しました。

市場概況

この日の下落は、特に消費財、通信・IT、建設セクターの銘柄が売られたことが主導しました。Investing.comによると、マドリード証券取引所では値下がり銘柄数が148だったのに対し、値上がり銘柄数は43にとどまり、市場心理の悪化を示しました(17銘柄は変わらず)。

市場全体が軟調な展開となる中、IBEX 35指数は重要な心理的節目を下回り、投資家の間では短期的な見通しに対する警戒感が広がっています。

主要銘柄の動向

指数を構成する銘柄の中では、下げが目立ちました。

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  • アマデウスIT (BME:AMA): 4.28%安
  • インディテックス (BME:ITX): 3.61%安
  • フルイドラ (BME:FLUI): 3.56%安

一方で、エネルギー関連株は市場の地合いに逆行して堅調でした。原油価格の上昇を背景に、石油大手レプソル (BME:REP) は1.69%高となり、史上最高値を更新。電力会社のエンデサ (BME:ELE) も1.01%上昇しました。

関連市場の動き

商品市場では、原油価格が大幅に上昇しました。10月渡しのWTI原油先物は3.77%高の1バレル=96.54ドル、11月渡しのブレント原油先物は3.49%高の101.34ドルで取引されました。この動きがレプソルなどエネルギー株への追い風となったとみられます。

為替市場では、ユーロは対ドル(EUR/USD)、対ポンド(EUR/GBP)でほぼ横ばいで推移し、株式市場の動きに大きな影響は与えませんでした。

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