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スペイン株式市場が反落、IBEX35は0.12%安で引け

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9月8日のマドリード株式市場は反落し、主要株価指数のIBEX35は前日比0.12%安で取引を終えた。Investing.comが報じたところによると、この日の下落は主に消費財、消費者サービス、金融サービス・不動産といったセクターの不振が要因となった。
主要銘柄の動向
指数構成銘柄の中では、再生可能エネルギー関連が堅調だった。太陽光発電のソラリア・エナヒア(BME:SLRS)が3.03%高と上昇を主導し、アクシオナ・エネルヒアス・レノバブレス(BME:ANE)が2.97%高、親会社のアクシオナ(BME:ANA)も2.58%高で続いた。
一方で、アパレル世界最大手のインディテックス(BME:ITX)が2.08%安と下げが目立った。その他、ステンレス鋼メーカーのアセリノックス(BME:ACX)が1.75%安、金融大手のサバデル銀行(BME:SABE)が1.18%安となり、相場全体の重しとなった。
市場全体のセンチメント
Adマドリード証券取引所全体では、値上がり銘柄数が102、値下がり銘柄数が89と、値上がりが値下がりを上回った。19銘柄は変わらずだった。この事実は、IBEX35指数の下落が一部の大型株によって引き起こされたことを示唆しており、市場全体のセンチメントが必ずしも悲観一色ではなかったことを示している。
周辺市場の動向
商品市場では、金先物12月限が0.88%安の1トロイオンス4,437.34ドルとなった。一方、原油価格は上昇し、WTI原油10月限は0.73%高の1バレル92.15ドル、ブレント原油11月限は0.31%高の97.30ドルで取引された。為替市場では、ユーロ/ドルは1.16でほぼ横ばい、米ドル指数先物は0.29%安の98.86で推移した。